Ceramic moon Plastic stars

大体漫画とかアニメの感想を書いてます。こう、妄想が溢れそうになった時の受け皿としても活用。

台風で部屋が揺れる

週の頭くらいに「14号が発生した」って話になった時、ここまで強化されると誰が思っていただろうかいやない。

よもやよもやで台風接近、窓の外は暴風域です。

すでに色々被害は出ているのだけど、これ以上被害が出ないと良いんだけどなぁ…。

 

いや、うん。

正直、台風当たっても仕事休めるわけじゃないし、良い事何にもないのよね(もちろん水不足で困ってるとこには恵みだと思ってはいるけれど)。

こーゆーのでいいんだよ、こーゆーので

模型屋に行きましたところ、RGガオガイガーが出ておりまして。

うーん…実は原作未修だしなぁ。これと言って思い入れがあるわけでもなし…。

と思ってたんですが、箱絵を見、さらにキットの解説を見ていると「これはいいものだ!」感が強まる強まる…。でも6,000円は…うーん。

とか悩んでいたら、おねーさんがやってきて即買い。おぉぅ、あんなおねーさんが…。

 

ともあれ、買われちゃった以上、自分にはもう手に入れる事が出来なくなった。

惜しい気もするけど、これでいいんだ……と思ってたら、店主が奥から2個出してきて追加。え?

 

…あ。これはもう、買わなきゃならない流れ&心境だな…?

 

こうしてまたも罪を重ねる事に。

ゆふいんの森かー、いいなー

いわゆる「お高い特急」。ホームに入ってくる姿も迫力があり、思わず見入ってしまいます……なんて言うほど鉄オタではなくて。

ごくごくフツーに、「おー、すごいなー一回くらい乗ってみたいなー」ってくらいの感覚。ブランドだとかハイエンドだとか。そんなこんなが分かるような人生送ってきてないんだよ、こちとらぁ!(不安定)

 

あ、でも、バーカウンター付きの車輌には憧れますね。珍しさ、電車の中で調理(?)するという通勤電車ではありえない機能…あぁ何という非日常。高級感とはこうでないと。

 

そも、高級感とは…?

 

あと寝台列車とかも憧れですよね。何気に。

 

***

 

ていうかほんとそろそろ旅行とか行きたいなぁ。

もう駅前のビジホでもいいわー。天然温泉付きならなおいいわー。晩御飯は近くをさまよって適当に良い店(かどうかは定かじゃないけど)探すから素泊まりでいいわー。

 

…近々ホントにやってみるかー?

いつもの飲み屋にマンネリしてたので

行ったことない店を選ぶ。…と言っても、選んだのは上司。私はついて行っただけだし、なんなら怪しい水商売の看板がかかったビルの1階にある、これまた得体のしれない(何を出してるかも不明)店に行こうとしてたりしたわけで。

 

「義実君って、あぁいう店が好きなわけ?」

「好きってわけじゃないですね。そもそもなんだかよく分からないわけだし。

ただ、分からないから行ってみるっていうのはあるかもしれんですわ」

「うわぁ…」

「いや、ホスト(幹事)としてヤバい考え方だってのはよくわかってますよ。

実際、わざわざ遊びに来た知り合いに地雷踏ませた事もありますし」

 

この辺が友達増えない所以っていうか、それ以前に陰キャだし…。

インスタントダイアリー

手を抜いてるわけじゃないんだけど、どうしても仕事してて自分のやりたいことだけをやるってわけにもいかない。横から上から南から、予想してなかった業務が舞い込んでくることは日常ちゃめしごと。

それをある程度割り切って受け付けない、というのも手ではある。しかし、切り捨てる基準がないと、やっぱりそれはそれでカオスな結果に結びつくわけで…。仕事の効率化って難しい。

 

というか、そんな中で全然違う業務をやった方がいいんじゃないか? って考えになっちゃうような話を持ち込まないでくれよぅ。

 

というような感想を、一日の終わりの3分間で書きなぐる日記。

うーん、暑さが地味

いや、派手なのが良いってわけじゃなく、むしろノーサンキューだけれども。

 

地味なら良いって話でもなく、ただ単純に、「先週は涼しかったのに、どうして、また…」と、凶暴な魔獣を同情心から助け、周囲が反発する中たった一人魔獣にも善意が伝わると信じ、尽くし、ようやく心が通じたと思った矢先、月光に照らされた魔獣の口元に赤く染まった恋人の首を見た主人公の気分だな、っていう。

 

あ。でも実は恋人が魔獣を操って主人公を殺そうとしてた、っていう裏設定なんですよ、きっと(そうじゃねぇよ)。

 

とりあえず、まだまだエアコンをこき使わなきゃならない日々が続く…。

部屋の片づけはオタのたしなみ

スペースがないので整理整頓…という名の積みを避けて空きスペースを作る作業。

あー…きりがないなぁもう。

 

とりあえず本気でフィギュアを置く場所が無くなってきたので、やむなく手放すものを取捨選択するかな、と。

何だかんだで勝ったフィギュアが全て好みに合っているわけではなく、デコマスに惹かれて買ってはみたけど、「うーん……?」っていうのはあったりするのが事実なのです。

で、明確に出来が悪いとか、好みに合わなかった、っていうのはさっさと手放しちゃうんですけど、微妙にデッサンがおかしい気がするとか、体のラインは凄く綺麗にできているのに、顔が可愛くないとか…そういうのはつい、そのままとっておいたりしているわけで。

それらをついに決断する日が…。

 

その辺はそれなりにさくさくやったんですけど(え)、困ったのが先月買ったばかりのリース様。

例によってデコマスがツボったので買ったはいいものの、届いた実物の外装をはがし、ブリスター越しに確認してみると……なんか、顔が、丸いというか、太い…?

どうもイメージが違う。顎のラインがシュッとしてない。

これは…うーん……微妙…?

どうしよう。これ開けてみるべきか。でも買い取りに出すなら未開封の方が高く売れるというし…。

 

 

 

いや。うん。やはり真っ当なオタなら欲しくて買ったものを直に見なくてどうする。そもそも転売するために買ってるわけでもないのだし。

というわけで、ごかーいちょーぅ。

 

杞憂でした。

 

これ多分、ブリスターが悪いというか…リース様の線が細い、いや、輪郭が繊細に過ぎて、ブリスター越しだと顔の輪郭が正しく受け止められないような気がします。

実物はホントに線が細く、儚げな輪郭・表情が美しく作られています。

全体的に塗装は淡く仕上げられており、実に上品。リース様のイメージ通りと言えるでしょう。

特に露出が高いという事はないのですが……意外と下半身が太いというか、尻~太ももの肉づきが良くて大変結構。

それでいて全身から感じる印象はスマート、なのでたいしたものだなぁ、と。

 

いや、これはなかなかに美しく、それでいてエロティシズムも感じられる良い作品です。

買ってよかったなー。

 

 

原作のゲームは買うだけ買って積んでるけども。